記事がもりもりシェアされててうれしい【モナーコインについて】
モナーコインをもっと活発化させたいなぁと思ってる人です。
タイトルにある通りモナーコインを活発化したいなぁと思ってもいらの家にあるいらない物をモナーコイン決済で受け付けようと思ってます。
ほんでモナーコインの相場ってどんなものやろって思いながら、ググってみたら市場取引所で5円くらいで取引されちょりました。
ほんほん、ほんでモナーコインのとある市場取引所のモナーコインの総額が・・・
円で72万円( ^ω^)・・・
つまりですよ、その市場で5万円分のモナーコインを放出すると簡単な計算ですと、約7%に相当するわけですね。簡単に言うと7%下落するお( ´∀`)
いいんですけどね・・・まぁ普及させるためには痛みは伴うものです。どうせ要らないものですし!!
モナコインを活発化させたいな国産仮想通貨ですし
ビットコインの決済システムについて
まぁまず最初にbitcoin決済でググるとビビルビビル・・・・
ビットコインわかってんのかよって思う結果が盛り沢山。
G○O
こんなん出てきたけど、ありえない。なんでビットコイン決済で登記簿とかいるんですかね。
bitcoinはメールアドレスでいけるんちゃいますのん!?
まぁ僕はブロックチェインつかんですけどね。
あ、あと法律が変わってビットコインの取引所なんかを免許制にするとかいってますけどなんなんですかね。
国はすっこんでろ。
ビットコインは中央集権ではないのだ。
こうやって信用を保つのです
分散型で信用を保っているのです。だいたい免許制にしても国が管理できるわけないしビットコインを管理するノウハウもなければ技術的に防ぐことも不能なのだ。もぐりなんて幾らでも出来る。
ITや電子技術に対しては銀河100週遅れの行政がなにをほざいているのだ。
ブロックチェーン、仮想通貨の脆弱性について。(ビットコインなど)
この記事ではブロックチェーンについての説明はしません。前の記事を読んでください。
ビットコインについてはブロックチェーンおける、暗号化と電子署名多数決における保全性をうたっておりました。しかし現状のブロックチェーンでは署名が一方通行の為逆問い合わせが出来な状況です。
そうなると電子署名の偽造が可能という事なのですが、貨幣の流動性があるが故に偽造が確率的に不可能でした。
しかし今現在、1BT=143,937円という非常に高い値段で取引されています。
現状は1BTを分割して利用可能なため1BTに戻した際のハッシュアルゴリズムが途方もない数になりますし、攻撃者がツリーに追いつくのも不可能でしょう。
しかしこのまま価値が上り続け1BT=100000円なんてなるとビットコインの流動性は高すぎて流動性が失われてくると確信しております。
Nakamoto氏はこの点について
続きを読むブロックチェーンについて書いてみます。
過激なんですが、まぁビットコインとかはおいておいてブロックチェーンについてしこしこ書かせてください。
あとまだ勉強始めたばかりなのでうっすいんでご指摘お願いいたします。
ブロックチェーンを読むと集中管理を行うサーバー・・・ようは台帳が不要。
どういうことかというと、お札に例えるならそのお札の所有権の歴史がお札に書かれているという状況なのです。
例えるなら
日本銀国→A銀行→企業→給料所得の労働者→企業→給料所得の労働者→銀行・・・・・・・
というのが永遠とお札に書かれているわけですね。それをブロックチェーンといいます?。
つまりデータが直列のみという単純明快な仕組みです。
がしかし悪いやつがいるわけでして、この上のお札に書かれてる所有権を偽造するやつが出てくるわけですよ。それでそのお札を偽造して使おうとするかもしれない!
wikiからの引用になるんですけど、
多数決による不正の防止
ブロックチェーンは取引履歴が記録されたブロックが一本の鎖のように繋がったものと考えることができるが、場合によっては分岐することもある。例えば、悪意ある攻撃者が過去のブロックを改竄した場合や、複数のマイナーが同時にブロックを追加した場合である。
こういった問題を、ビットコインは「最も長いブロックチェーンを信頼する」という原則で解決している。「長い」というのは単純にブロック数が多いという意味ではなく、そのチェーンを構成するのにかかった計算量が大きいという意味である。言い換えれば、計算量を単位とした多数決である。
攻撃者が過去の取引履歴を書き換えても、その履歴が信頼されるためには、そこから派生するチェーンが他のチェーンよりも長くならなければならない。しかし、チェーンを構成するためには大きな計算量が必要となる。善意のマイナーたちは常に最も長いチェーンにブロックを追加し続けているため、攻撃者は、その総計算能力を上回る計算資源を投じ、改竄したチェーンを伸ばしていかなければならない。つまり、単一の攻撃者がネットワーク全体の過半数の計算能力を保持していなければならない。ビットコインに参加するノードの数が十分大きければ、そのような計算資源を確保するのは困難である。ビットコインはこの考え方(プルーフ・オブ・ワーク)に基づいて堅牢性を担保している。
複数のマイナーがそれぞれ個別のブロックを追加し、チェーンが分岐してしまった場合は、ネットワーク上の各マイナーはそのうちどちらかのチェーンを選んでマイニングに取り組む。さらに新しいブロックがどちらかのチェーンに追加された時点で、他方のチェーンは放棄される。
簡単に言うと:取引履歴が長いやつが信用できるみたいな。wikiなんでなんとも。。。。
んまぁハッシュアルゴリズムを解析して書き換えるって途方もないことなんですけど、今みたいに価値がグングン上がってくとその書き換え利益に見合う事になるかもしれないですね。
そこでおいらは提唱したいんですが、ネット利用、高速ということであれば
日本銀国→A銀行→企業→給料所得の労働者→企業→給料所得の労働者→???
日本銀国←A銀行←企業←給料所得の労働者←企業←給料所得の労働者←???
というような逆問い合わせをすべきだと思うのです。そうすることにより所有権の担保ができると思っています。
一旦ここでこの記事は終わり