システム開発において、限りなく0は0として許されるのか?
なんか思ったんですよね。
TOTOのBIGくじで不正操作してるんではという問題があったよね。
同じ予想がされたチケットが2枚出てきたって話なんだけど、起こりえない事が起きたのでTOTOのBIGくじは不正をしている!!という問題ですね
っで確率的には10^32らしいんだけど・・・・
確かに起こりそうにない数だけど、あくまで確率で有って、起こりうる可能性はあるわけで現に起こったわけですし。。。。っということなんですが、数学的には限りなく0に近いものは0として扱うわけで、物理では限りなく0に近いものは0でないわけで、この狭間で揺れてるわけです。
大規模システムのテストをする時に無理やり起こりえないようなデータを、途中のロジックで挿入したりしてエラーを起こしたりしたことあるんですけど、それって必要だったのかは今でも謎なわけでして・・・
とういうことで皆さんに聞きたいのですが、限りなく0であるなら0として扱うでOKの場面とかを教えてください。