技術者として勿体ない精神【linux・puppy・Ubunt】OSSの話
技術ブログというよりは、私個人の思想です。
技術者として日々思うのがPCは5年で買い替えであるとか、PCは2年であるとか、そういう大量生産大量消費が大変勿体ないと思う最近です。
正直10年前のPCも現代では普通に動きますし、通用します。たとえそれがwindows10であったとしても。むしろwindows10の方が快適かもしれませんね。
そもそもPCをどういう風に使うかでOSの提供をすべきだと思います。
例えばネットサーフィンやSNS、youtubeを見る、お買い物をする、ちょっとした画像編集だけのライトなユーザーであればwindowsは必要でしょうか?高価なマックは必要でしょうか?
答えはNOであると言えます。
そういったユーザーにはpuppyなどのOSを提供し、古いPCを再度リユースし蘇らせたうえで快適に使用していただきたいです。
またphotshopCCなどを使いたいミドル、ヘビーユーザーであればUbuntというOSを提供したいです。こちらはPlayonlinuxを用いた上での使用ができます。
オンラインゲームをしたい方にもSteamで提供されるオンラインゲームができるでしょう。
どうしてもwindows専用のゲームをしたいなら、windowsマシーンを買うしかないですが・・・・
linuxOSを技術者だけが知る秘密の園にしないために積極的な活動を行うべきだと思いますし、積極的な活動を行うつもりです。
あとよかったらFacebookでお友達になってくれる人探してます・・・・puppyやインターネットが今後どういった方向に向かっていくのか、あなたの考えを教えてください。
私個人の考えはEther Os やwebOS クロームOSのようなものが流行るのではないかと考えています。
これから長いインターネットの世において、我々が作っているそのものがプロトタイプと言われる日が来るであろうと思っています。
その日まで技術者として携われるよう頑張っていきたいと思います。